feelreef

サイトは速いのに、公開すると待つことになるのはなぜ?

ひとことで言うと、サイトはあらかじめ作ってあります。訪問者が公開済みのページを開いたとき、ページはもうそこにあります。

多くのサイトは、その場で組み立てられています

訪問者がページを開いてから、サーバーがデータを探し、ページを一つずつ組み立て、できあがってから送ります。訪問者は誰でも、どのページでも、この往復を待つことになります。

礁:あらかじめ育っている

feelreef の「reef」は礁のことです。礁はゆっくり育つもので、魚が泳いでくるときには、もうそこにあります。サイトも同じです。訪問者に届くページはどれも、公開したときに完成したページとして作られたものです。訪問者が開くとき、その場で組み立てる必要がないので速いのです。

水:その場で必要なものだけが流れる

あらかじめ作っておけないものもあります。たとえば決済、会員のログイン、KAITO(サイト内の質問応答)が訪問者の質問に答えることなどです。これらは礁の上を流れる水のようなもので、訪問者が使ったその瞬間に処理されます。それ以外は、もう育った礁です。

だから、礁を変えるには待つことになる

ダッシュボードで保存すれば、変えた内容は残ります。ただ、訪問者にはまだ見えません。見えるようにするには、礁をもう一度育てる必要があります。変えた内容で、サイト全体を作り直すのです。サイトがすでに公開されているなら、新しい版を作っているあいだも、訪問者には今の版が表示されます。

ひととおり直してから、まとめて公開

一回公開するごとに、一回待ちます。直したいところをひとまとめにして公開すれば、直すたびに待たずに済みます。